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都城・曽於

Shut Up and Sing


組長のコラム?『音楽映画 観ずに死ねるか!』2020年5月号


総合評価点:91点(100点満点中)
楽器、歌のリアル度:★★★★★
笑い、オフザケ度 :ナシ
重さ、シリアス度 :★★★★★
音楽のジャンル :カントリー・ミュージック
時代設定 :2006年公開
舞台設定 :アメリカ
ドキュメンタリー


1990年ころに大活躍したアメリカン・カントリーのスーパーバンド「 ディクシー・チックス 」の政治的な発言をめぐっての混乱を描いたドキュメンタリー作品です。いや〜色々考えさせられる映画です。
2001年の9.11後、アメリカは有りもしない理由をこじつけてイラク戦争に突入しようとしていました。当時イギリスツアー中のステージ上で、ブッシュ大統領を「同じテキサス州出身で恥ずかしい」と揶揄しました。アメリカのカントリ・ミュージックのコアなファン層は、コテコテの保守、共和党支持者です。それまでバンドを応援してきていたファンや、アメリカのカントリー専門ラジオ局の多くが、大バッシングを開始し始めました。殺人予告までされたりして、メンバーも疲弊していきました。最終的には、謝罪もし沈静化しては行くんですが・・・・双方に遺恨と確執は残りました。バンドは、メンバー間の結束と信念で、新しいアルバムを作成し復活を成すんですが、少しずつ低迷していくのが辛かったですね。
良くも悪くもアメリカのミュージシャンは、政治的な立ち位置をはっきり打ち出す方々が多いように思います。とても日本のミュージシャンには真似出来そうもありません?
もともと戦後、リベラルなGHQの洗脳政策にどっぷりと浸かりっぱなしで、目が醒めてない方が多すぎます。わたしも最近まで、ボ〜っと生きて来てしまいました。気づいてみたら世界中が、グローバル化の名の元にリベラル化していました。
コロナ禍の下に、世界はグローバル勢力の軍門に下ってしまうんでしょうね。日本だけが、打ち勝てるという説があるらしいですが・・・・・・・・・?

 

 

2015年5月から「SO-す」という曽於市の地域情報誌に

毎月1回『音楽映画 観ずに死ねるか!』というコラムを

組長が書かせていただいております。

南日本新聞の販売所4軒で、合同で出されています。

以前書いた分を、このブログに不定期で転載しております。

 

 

  • 2020.07.14 Tuesday
  • 09:38

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