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都城・曽於

アマンドラ ! 希望の歌

 

組長のコラム?『音楽映画 観ずに死ねるか!』2020年7月号

 

総合評価点:82点(100点満点中)
楽器、歌のリアル度:★★★★★
笑い、オフザケ度 :ナシ
重さ、シリアス度 :★★★★★
音楽のジャンル :プロテストソング
時代設定 :2000年頃
舞台設定 :南アフリカ
ドキュメンタリー

 

1991年、悪名高き「コミンテルン」の牙城「ソヴィエト連邦」が解体。まだ南アフリカでは、多くの黒人たちが、人種隔離政策アパルトヘイトに対して激しく抵抗していました。国連や自由主義陣営は、経済封鎖をし、世界的な反アパルトヘイト運動が熱を帯びていました。私も、自分の好きなミュージシャン達がアムネスティの主導で反アパルトヘイト世界ツアーをやっているので、強い関心を寄せたのを思い出します。
今も、似たような構図が北朝鮮や中国を中心に展開されていますね。映画では、抵抗運動のシンボル「ネルソン・マンデラ」が終身刑の牢獄から27年ぶりに開放されて、自分たちの抵抗運動が成功したという設定になっています。あれからマンデラが大統領に選ばれるという劇的な展開に、世界中が沸き立ったのは、夢だったんでしょうか?黒人と白人、富める者と貧しき者たちの格差は、縮まるどころか広がっているように思えます。南アフリカだけに限らず、世界中にです。
世界中の26人の富豪(ほぼアメリカ国籍かな?)が、世界中の低所得者38億人の総資産と同額を持ってらっしゃるそうです。この格差は、日に日に広がっていっています。この止められない現象こそが、グローバル化の行き着く先だと思えてなりませんが、いかがでしょうか?
この映画の中で、政府や白人支配層に対して歌われていた歌が沢山出てきました。その歌われていた場所にキリスト教の教会が、よく出てきました。そして、歌われている歌詞の言語は、英語が多かったのです。すでにその国の文化を、駆逐している一神教の方々のグローバル戦略が、成功しているように見えてしまいます。
そしてこの流れは、世界中でほぼ成功しつつあり、最終段階に入りつつあるのではないかと思います。今回の「武漢ウィルス」騒ぎが、その序章であるように思えてなりません。
陰謀めいた話になってしまって恐縮ですが、私は確信の域に達してきてしまっています?

 

2015年5月から「SO-す」という曽於市の地域情報誌に

毎月1回『音楽映画 観ずに死ねるか!』というコラムを

組長が書かせていただいております。

南日本新聞の販売所4軒で、合同で出されています。

以前書いた分を、このブログに不定期で転載しております。

 

 

  • 2020.07.12 Sunday
  • 09:54

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