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都城・曽於

音楽雑感「パラダイス・カフェ」 2014.08月 「ちんどん屋」と「のこぎり音楽」

すいません!画像勝手に使いました。

 

2011年4月から「SO-す」という鹿児島県曽於市の地域情報誌に、

現在も継続して不定期でコラムを書かせていただいております。

曽於市界隈の南日本新聞の販売所4箇所が合同で出されています。

以前書いた分を、このブログに転載しております。

 

「ちんどん屋」と「のこぎり音楽」

なんと都城に「ちんどん屋」さんがいらっしゃるのをご存知でしょうか?
趣味や酔狂でやってらっしゃるわけではありません。

立派なご職業としての「ちんどん屋」さんです。九州内で4〜5軒しか残ってないそうです。「花ふぶき一座」座長の宮田若奈さんとは、ミュージシャン?繋がりでちょっとした知り合いです。

以前からお世話にもなってますし、いろいろ頑張っていらっしゃるので、応援ついでに、こちらの場を借りて営業させていただきます。「よいしょっと!」
商店街の賑やかし、ステージパフォーマンス、宴会の余興や朝市での盛り上げ。笑顔と元気を届けてくれます。花ふぶき一座:090-8573-1430
ちんどん屋の始まりは、江戸時代の末期らしいです。大道芸の一つと言ってもいいのではないでしょうか?
大道芸については、いろいろ興味の尽きないところですが、今回は「のこぎり奏者」のサキタハヂメさんのご紹介です。

のこぎり音楽ってなに?
西洋のこぎり(ミュージカル・ソー)を弓またはマレット(ばち)を使って演奏する音楽なんです。

ドラマの効果音などで幽霊が出てくるようなシーンで「ひゅ〜」というような音などに使われていたりするのが、この「のこぎり」の音だったりします。演奏しているのを見ると「おかしみ」や滑稽さと相まって、悲しげなビブラートが琴線に触れ、涙が出そうになります。
この「おかしいんだけど、悲しい!」という泣き笑い状態に「ミョー」に心惹かれるのです。

藤山寛美の松竹新喜劇と同じですね!
新喜劇と言えば、大阪。そしてこのサキタハヂメさんも大阪、なんと大学も私と同じで、同じ学科でした。
大学在学中に「大阪ちんどん通信社」に入門してるそうです。

この「大阪ちんどん通信社」は、先出の宮田若奈さんも入門されてたように思います。
なんか、あっちこっちが繋がってて「おもろいでんな〜?」

 

 

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 09:45

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